はちまい貝のぬた和え
はちまい貝とはひざら貝とも言い、縄文時代の貝塚からも出土されるほど昔から食されてきた貝のことです。
紀南沿岸ではさまざまな貝が採れますが、美味しい良質の貝は販売するため、地元ではこのような調理に手間がかかるものを食してきました。
材料
- はちまい貝
- わけぎ
- 味噌
- 柚子
- 生姜汁
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- はちまい貝を殻つきのまま圧力釜で8分炊き、熱いうちに揉んだり擦ったりして殻を取り除きます。
- 2
- ぬるま湯に浸けて洗い、砂や石を取り除きます。
- 3
- 大きいものは小さいものにあわせて切ります。
- 4
- わけぎをさっとゆで、塩、酢をして切り分けます。
- 5
- 鍋に味噌、みりん、だしを入れて火にかけ、しなるまで練ります。
- 6
- 火からおろして酢を入れ、生姜汁や柚子などをあえてできあがりです。