高菜ずし
熊野地域の郷土料理である「めはりずし」は漬け物の高菜とご飯を使いますが、同じ地域で作られていた「高菜ずし」は、だし汁で煮て味を付けた生葉とすし飯で、里芋を使っているのが特徴です。
海苔巻きの要領で海苔の代わりにこの高菜を用い、すし飯に煮たニンジンなどの芯を入れて巻ずしにもします。めはりずしとはまた違った食感で人気です。
材料
- 米
- 里芋
- 高菜
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- 高菜はよく洗って天日干ししておきます。
- 2
- 里芋を適度に切ってぬめりを取り、水を切っておく。
- 3
- 里芋と米を入れ、水加減を気持ち少なめでご飯を炊きます。
- 4
- 高菜はさっと茹で、あく抜きをして冷水につけておきます。
- 5
- 炊けたご飯にすし飯を混ぜ、少しさましてから握ります。
- 6
- 高菜を、煮汁に入れて煮ます。
- 7
- 冷めた高菜を拡げてすし飯を握ってできあがりです。