柚べし
旧龍神村(現田辺市)の伝統料理である柚べしは、甘い味噌と柚子の香りが香ばしく、和歌山の郷土料理である茶粥などに合う保存食として古くから親しまれてきた味です。
手間がかかるので特産品としてはあまり知られていませんが、現在も丁寧に作られている伝統の特産品です。
材料
- 柚子
- 麦味噌
- きなこ
- ごま
- 七味唐辛子
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- 生の柚子の中をくりぬきます。
- 2
- 砂糖や味噌、ゴマなどを混ぜ合わせた煉り味噌を詰めて蓋をし、中火で蒸します。
- 3
- 蒸し上がったものを1週間ほど天日干しします。
- 4
- そして風通しの良い場所で2〜4ヶ月陰干ししてできあがりです。