
ホロホロチョウ
ホロホロチョウの日本有数の生産地が和歌山の日高川町。飼育に必要な広い敷地と温暖な気候が育んだ特産品で、20年以上の飼育実績があります。名前の由来は「ホロ、ホロ」と聞こえるという鳴き声だからとか。
締まった肉質とあっさりしたくせのない味、そして低カロリーが受け、近年需要を増やしています。日高川町のイベント「長さ世界一の焼き鳥」の食材にも使われました。
概要
- ジャンル
- 肉類/ホロホロチョウ科
- ブランド
- 長さ世界一の焼き鳥(ギネス認定:当時)
- 主な生産地
- 日高川町
- 旬
- 通年
長さ世界一の焼き鳥に挑戦する日高川町
ホロホロ鳥が日高川町で本格的に飼育を始めたのは1982年からで、鳥肉でありながら牛肉にも匹敵するほどの味わいと定評のあるホロホロ鳥の肉は、販売当時より地元はもちろん観光客にも人気の特産品です。鍋物はもちろん、刺し身、天ぷら、焼き鳥など、多様な料理で味わえます。
日高川町の観光の主力商品となったホロホロ鳥を使った最大のイベントは、日高川町の実行委員会による「長さ世界一の焼き鳥に挑戦」イベント。平成18年より行われているこの行事は「一本の串で何メートルの焼き鳥を作れるか」というギネスブックにも認定されているもので、全国各地でその長さを競っています。
各地で挑戦が続いており、平成20年度はなんと21mの「世界一認定」を受けたものの、香川県高松市が23.1mを新たに樹立。ホロホロ鳥のリベンジが望まれています。
